四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
次に、2点目の部活動の地域移行の考え方と現状につきましては、昨年12月にスポーツ庁及び文化庁より改めて示されたガイドラインに基づき、学校、地域が情報を共有し、望ましい在り方を共に具体的にしていくことが必要と考えております。地域移行には、学校部活動の地域連携や地域クラブ活動への移行に向けた環境整備が必要であり、関係機関等の関係者で組織する協議会等を設置予定です。
次に、2点目の部活動の地域移行の考え方と現状につきましては、昨年12月にスポーツ庁及び文化庁より改めて示されたガイドラインに基づき、学校、地域が情報を共有し、望ましい在り方を共に具体的にしていくことが必要と考えております。地域移行には、学校部活動の地域連携や地域クラブ活動への移行に向けた環境整備が必要であり、関係機関等の関係者で組織する協議会等を設置予定です。
初めに、2点目の部活動の指導委託に対する市の考えにつきましては、昨年12月にスポーツ庁及び文化庁より改めて示されたガイドラインに基づき、学校、地域が情報を共有し、望ましい在り方を共に具体的にしていくことが必要と考えております。地域移行には、学校部活動の地域連携や地域クラブ活動への移行に向けた環境整備が必要であり、関係機関等の関係者で組織する協議会等を設置予定です。
千葉県教育委員会からの通知が届きましたら、各校における感染状況の実態を考慮しながら、マスク着用の在り方について対応を決定するという予定でございます。 なお、今春の卒業式への対応につきましては、既に通知がございましたので、児童・生徒は歌を歌う場面などを除いてマスクを着用しないことを基本といたしましたが、来賓や保護者の方々にはマスク着用をお願いすることとしております。 以上です。
また、面談の在り方につきましては、先ほど議員おっしゃったとおり、夫または家族等の同席での面談を想定をしております。 最後に、一時預かりの件で民間への事業協力という話もありましたが、現時点で一時預かりの民間保育園等もございますので、こちらのほうも協議してまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。
2番、学校給食費の無償化に関して、財政的な制約もあるので、第3子の無償化は最低限継続してほしいところですが、第1子、第2子も含めて給食費の在り方についての考えを伺います。 3番、中高生議会の導入ですが、中高生の意見を市政に反映する民主主義的な意義があると同時に、学校現場の多忙さという実現の難点もあると思います。現時点における構想を伺います。 4番、「市長と話そう!」
このことから、幼稚園における統廃合については懸案としていますが、ほとんどの施設が小学校敷地内に設置されていますので、小中学校の学校再編と併せて幼稚園の在り方についても検討してまいります。
1点目、文化ホールの在り方について。地域の住民の福祉の増進を目的とした施設である文化ホールに対し、指定管理者に管理を任せることで、条例が掲げる市民の文化の振興及び福祉の増進を図ることができるのか、文化芸術に関する市の考え方はどうなっているのでしょうか。今回の議案審議の中で、文化芸術に関する市の考え方は、先ほどの委員長の質疑の中で私の質疑も紹介していただいたので、ある程度分かっていると思います。
今後も、複雑な制度の周知方法や相談、支援等の在り方について検討を進めてまいりたいと考えております。 続きまして、第4項目の2点目、障害のある子供や外国にルーツを持つ子供への配慮、支援についてでございますが、障害のある子供につきましては、保育園等の利用調整の際に、入所希望園に対して事前に児童の情報を提供し、受入れ可能であるか協議しているところでございます。
また、実際にこの家庭はちょっとこの子に負担が多過ぎると、学業がおろそかになっているとか、そういうことがこの家庭には支援が必要だと、そういうのが分かった後の一人一人のケアの在り方も、健康こども部のほうで恐らく検討しなければいけないと思います。そういう部署をつくっていただいて、どういうふうにそこに関わっていくのか、その家庭に関わっていくのかという、恐らく一番今多くやっているのは家事支援なのですね。
ですので、この再発防止策の一つなのか別かは別ですけれども、やっぱり議会に対する説明の在り方というのも併せて考えていっていただきたいなと思いますが、どうでしょうか。 ○成田芳律議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答えいたします。
続きまして、第2項目の3点目、介護保険制度の改正についてでございますが、現在厚生労働省の社会保障審議会において、介護保険の給付と負担の在り方など、様々な議論が本格化しております。今後示される議論の結論や来年の通常国会で審議される改正案の内容など、国の動向を注視してまいります。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。
四街道市公共施設再配置計画において、施設の方向性が廃止となっている場合は解体、譲渡、売却等を行うと定義されておりまして、廃止の方法については、各施設所管課において施設の在り方検討委員会などを設置し、今現在議論をしているところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。
国民健康保険というのは、中高年齢者が多く加入していることから、医療費が増加する一方、保険税の負担能力が比較的弱い方々の割合が高いという構造的な問題を抱えていることから、国が公的保険制度の在り方を検討していく中で議論すべきものと考えております。
今後とも市民が希望する介護の在り方について選択肢を広げるようなことができるよう、医療と介護の連携を図り、市民に周知してまいりたいと考えております。 次に、(9)についてお答えいたします。
超高齢社会の我孫子市ですから、本当に包括的に地域をどうやってつくっていくのかというのが大変大きな課題だと私は実感しているんですが、以前から、行政に組織の在り方、提案しているんですが、ぜひこの辺を早くつくっていただきたいなと思います。 これ全体のことですから、副市長、よろしくお願いします。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。青木章副市長。
本市といたしましては、今後のデュアルスクールの在り方について、地域活性化などの視点から、受入れ地域としてどのような可能性があるのか、調査・研究してまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 高橋益枝さん。 ◆(高橋益枝さん) では、再質問をお願いします。 今現在、物価高により貧困の家庭が増加していると思われます。
◆17番(軍司俊紀) 補助金の利用の在り方をどう考えていますか。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えいたします。 地域子育て支援拠点事業を実施するために必要となります設備や、事業要件を満たしている事業者に対しまして、補助金を交付することにより、地域の子育て支援機能の充実を図ることができるものと考えております。
質問の2点目、令和元年10月に通知された不登校児童・生徒への支援の在り方についてには、1、不登校児童・生徒が学校外での公的機関や民間施設においての相談指導を受けている場合、指導要綱上の出欠の取扱いについて、2、自宅においてICT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の欠席の取扱いについての2点について、不登校児童・生徒への支援の在り方が示されております。
しかしながら、今年度の開催につきましては、国、県から発出されたイベント開催等における感染防止安全計画に基づき、感染対策、イベント内容、入場制限の在り方や会場内外で生じる混雑状況等を総合的に検討した結果、開催は困難との判断が9月16日の実行委員会で決定され、市も承諾した上で中止したものでございます。
今後、土地利用の在り方や立地状況、地域の意見などを総合的に考慮しながら、有効的な土地の活用方法を検討してまいります。 次に、2問目の道の駅富楽里とみやま大規模改修工事についてお答えします。 まず、1点目の産業廃棄物とその処理費用についての1番目、産業廃棄物として搬出した埋設物と汚染土の量はどれくらいかについてですが、埋設物のコンクリートがらは約65トン、汚染土は約800立方メートルです。